2008年04月10日

いろいろあるぜ、ボイコット法 − 週刊文春より

今週発売の週刊文春のコラム「新聞不信」の記事が面白かったので引用する。
----- 抜粋
(前略)「毎日」(4月5日)の国際面に「四川省でまた暴動 中国」という見出しがあった。
 暴動とは「多くの者が集まって騒ぎを起こし、社会の秩序を乱す、不穏な行動」を指す。ははぁ、チベットの決起は暴動か。その線に読者を誘導する気だなと納得した。
 一九七二年ミュンヘン五輪の最中に、パレスチナ・ゲリラが選手村の塀を破って侵入、(中略)九人を人質に取った。空港でドイツ警官隊と撃ち合いになり、選手全員とゲリラの多くが死んだ。
 翌朝、選手村の練習用グラウンドに世界中の選手が集まり、支社を悼んだ。日本選手だけは出ず、試合に備えて練習していた。なぜ出なかったと問われると「上から連絡がなかった」と答えた。(中略)
 チベットや近くの省にあったのは「暴動」ではない。見て判らないのか。彼らは自由のために戦って死んだのだ。
 五輪ボイコットの仕方は多種多様である。(中略)
 新聞はなぜ選手を取材して、チベット問題をどう思うかと訊かないのだろう。彼らも考えているはずだ。
----- (滝)

今、聖火はサンフランシスコを過ぎた。やはり大騒ぎだ。聖火、米サンフランシスコでは異例の“隔離リレー”(読売、Yahoo!)でも伝えらているように、まるで護送のように聖火が運ばれる。異様だ。
長野でも、コースの変更が伝えれたり、ランナーのスケジュールを秘匿するようなことが言われている。
聖火リレーを暴力で止める必要は無い事が良く判る。既に、主催者の怯えと義務感から聖火リレーは、「反中」「反中共」のイベントとなった。どうかランナーの人たち、沿道の応援の人たち、手錠で出来た五輪マークを胸に、手に画面に映ってください。
このオリンピックが異常な環境で行われることを記録し、チベットの人たちの血が流れていることを無駄にしないために!

本来は、この国の政府も何らかのリアクションをすべきだった。だが、何もしない。人権や自由よりも内政や「隣国への気遣い」が優先される。訪米の途中に立ち寄ったダライ・ラマ14世に対して、政府からのメッセージが公式に伝えられることもない。

そんな国の選手達が、本番で、「成績」よりも大きな「成果」を残すことを期待しています。
posted by ぼへみあん at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

iPhone 3Gは399ドル!

TG DailyによればApple iPhone 3Gは399$で売られるようだ。
記憶容量は8GB,16GB2種類、また、32GBも出る可能性がある。
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ラベル:apple
posted by ぼへみあん at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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