2008年04月16日

税金の使い道 - <新型インフルエンザ>ワクチン臨床研究を決定 専門家会議

----- 毎日新聞 Yahoo!
 新型インフルエンザの専門家会議(議長、岡部信彦・国立感染症研究所感染症情報センター長)は16日、鳥インフルエンザ(H5N1型)ウイルスから作っ
た「プレパンデミック(大流行前)ワクチン」の増産と、約6000人を対象にした今年度中の臨床研究実施を決めた。臨床試験で有効性・安全性が確認されれ
ば、新型の出現前も含めた1000万人への事前接種の検討に入る。
----- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080416-00000050-mai-soci
 ようやく、プレパンデミックワクチンの増産体制の実現に議論が入った様子。遅いけど、前に進んだだけ良しとするか。。「インフルエンザ=冬」のイメージが強いから、最近、余り目だった報道が無いが、隣の韓国では、今まさに全土に鳥インフルエンザが拡大している最中だ。
 新型インフルエンザ発生時、つまり鳥->鳥、鳥->人の感染が人->人感染に変質したときの初期の拡大防止に最も期待されているのがタミフルとプレパンデミックワクチンだ。しかし、鳥->人の感染でもタミフルに耐性を持つウィルスが出現しており、頼みの綱となるのはプレパンデミックワクチンになろうと言うのが、衆目の一致点だろう。

 しかし、ようやく今日になって、ここに辿り着いたわけだ。でも、新型インフルエンザへの対策は、これがゴールでは無く出発点だと思う。
 - 緊急医療体制の確立
 - 発生時におけるプレパンデミックワクチンの配布、接種方法
 - ワクチン開発の早期化と増産
この三つが最低限、国家レベルで考えておくことでは無いのかなぁ。そのうちの、まだ一つしか議論されていない。

こう言う病気で犬死する人が最小限に抑えられること、それは税金を払う意味になるんじゃないのか?私は、道路よりも、こちらに財源を向けて欲しい。
posted by ぼへみあん at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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