2008年04月28日

鬼畜 − オーストリアで娘を24年間監禁した男を逮捕、子ども7人をもうける





 24年の監禁、7人の出産。実父からの性的な暴行が繰り返し行われる状況。理解しがたいニュースだ。新潟の監禁事件が9年だったが、それ以上の期間と言うより、これまでの人生の半分以上を監禁されていた事になる。
 記事では「情緒不安定」と書かれている被害者の様子だが、相当程度の人格破壊が起こっていても仕方ない状況なんじゃないかと思う。
 
 また、記事の写真を見ると現場は集合住宅のようだ。一見、監禁なんて起きそうも無いが、先日起きた江東区OL行方不明事件と同じように、隣近所の距離が物理的に近くても、身の安全には繋がらないと言う事か。
 それにしても24年である。そして、死亡を含め7人の子供。いったい、どの様に産み、育てられたのだろう。教育は受けたのだろうか?

 人権意識はチベットのように全く守られない状況は最悪だが、次に問題なのは、人権保護故に近隣や公的な「目」が届かなくなった先進国の都会における死角の多い都会かも知れない。記事ではオーストラリアにおいて近年で3件目の子供の監禁事件とされているが、殺人や誘拐、あるいは女性に対する事件を合わせたら、先進諸国全体では相当な事件が起きていて、明るみに出る前に終わっているんじゃないだろうか。
 だからと言って、単に監視の目を強くすることに意味があるとは思えない。それよりも、社会全体において、「他人に対する優しさ」と言う漠然とした言い方。。。子供の頃に親から言われた
「人の迷惑になるような事をするな」
「自分がやられて嫌だと思うことをするな」
「他人様から後ろ指を指されるようなマネをするな」
と言うモラルを英語よりも、算数よりも先に学校で親に教えていくべきではないか?親へのゆとり教育は、もう必要ないだろう。そろそろスパルタ教育にしないか?そうしなければ、同様の、あるいは更に酷い犯罪が、この国でも増える一方だろうから。
posted by ぼへみあん at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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