毎度お騒がせしますの自転車競技。なんというか、落ち着かない競技となっていますが。去年は、ユニベットが実質的な追放処置、今年はアスタナがUCIとASOのハザマで痛い状況となりました。
この国際ロードレースの世界は、ある意味、とてもクリーンであり、だからこそドーピング違反での摘発や対応が素早く、厳しく行われているとも言えるんだとか。
ただ、一方ではプロとしての「興行」とスポーツとしてのレギュレーションが毎年問題化してしまう。
選手の事を考えれば、そんな状況で、よくもまぁ、あれほど消耗の激しい競技に身を浸すのか不思議に思うことがある。
ともあれ、昨年、ドーピング違反と言うよりも、ドーピング防止規定に対する処置(http://www.afpbb.com/article/sports/cycling/2259586/1899655)で、ツールチャンピオンとなったコンタドールが、ツールに出場できなくなりそうである。
去年は幸運が、今年は不運がコンタドールに影響しているとしか思えない。
それにツール自体も2年続けて「棚ぼた?チャンピオン」を輩出している状態で、それを払拭するチャンスを失おうとしている。
ディスカバリーチャンネルの解散の影響もあり、強烈な補強をしたアスタナがメジャーレースから締め出されるのは、非常に残念だ。




