2008年04月01日

採火式の見方、それぞれ

遅れ馳せながら、採火式である。
3月24日にあった出来事なわけだが、見事に、いろんな記事が出ているので
笑えた。んでもって、少し、集めてみたわけだ。

集めた対象は
 − 偉大なる中国の通信社: 新華社
 − 真実を伝える中国共産党 機関紙: 人民日報
 − 日本への開かれた窓口: 中華人民共和国 在日本大使館
 − 中国情報局
 − 大紀元日本
 − CNN
 − 最後は、少しニュートラル(?) :毎日新聞

各社、各様に見方が分かれる。事実は映像で伝えられていたわけで、その点で、芥川龍之介の
『羅生門』ほどに、真相は藪に包まれずにいるために、私のような素人には、対照するには判りよい。

人民日報や、中国在日大使館は、先日の報道の通り、乱入者の影も形も無いわけで、無事に
採火式が執り行われている。
ところが、少し面白いのは新華社のバックナンバーに採火式の様子は何も無い。予定が確定したところで、テレビ局、ラジオ局で大々的に生放送するぞぉ!って宣伝したのに、、、。
あんなことになってしまったので、実際の姿に触れたくないのだろうか。良心の呵責なのか、単に汚点の揉み消しか。

で、中国情報局に(スタンスが)飛んでしまうのだが、と言うか、あの乱入者が「国境無き記者団」のメンバーだとは知らなかった。(何たる不勉強!)
で、1年の拘留の可能性があるとは。。。 頑張れ!国境無き記者団
(色々とイデオロギー的な違いはあるが)

と、もう一つ、大紀元日本の載せている「幽霊」。私、オカルト話が好きなんで、こう言うのって、良いなと思うわけです。
ナチには見えないんだけども、まぁ、凄い不思議なものが映っているのは確か。でもって、数秒後に俯瞰で写した映像には、映りこみが無いと言う不思議。人間風だが、人間にしては変な動きだし、それにしては、数秒で隠せるほどに小さくも無い。
是非、再生してご覧戴きたく。(と言っても、皆見てるか)

で、問題になったシーンが大写しになるのがCNN。
現状の北京オリンピックを「世界」がどう見ているかという、公約数みたいなものか。
一つの大きな力を跳ね返すために、このような小さな、そして勇気のある振る舞いが、梃子の原理を
働かせるんじゃないだろうか。

その後も、そして今後も、色々なところで、様々な意見が北京の大会に向けて出てくると思う。で、その底にあるのは、チベット、そして、その隣のウィグルの人々を始めとして、そして、これらのサイトを見ていて判るように「法輪功」の人々を含めた、中共が「隠蔽する」圧力、圧政を覆す力になって欲しいという期待だと信じている。

以下、収集したサイトの列挙。感想を先に述べた変な構成、いつもながらに失礼。


北京五輪聖火の採火式時間、定まる



http://203.192.6.79/200803/aaa424095841_4.htm



(新華社)



北京オリンピック聖火、オリンピアで採火

http://j.peopledaily.com.cn/2008/03/25/jp20080325_85813.html

(人民日報)



北京五輪の聖火リレー始まる アテネで採火式

http://www.fmprc.gov.cn/ce/cejp/jpn/xwdt/t418760.htm
(中国大使館)



国境なき記者団:聖火妨害事件「逮捕ばかげている」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2008&d=0325&f=national_0325_001.shtml
(中国情報局)



北京五輪採火式、中国国営テレビ局の生放送に幽霊?

http://jp.epochtimes.com/jp/2008/03/html/d23863.html

(大紀元時報、大紀元日本)



聖火採火式、中国五輪関係者の演説中に男が乱入

http://www.cnn.co.jp/sports/CNN200803240026.html

(CNN)



採火妨害シーンは真っ黒…中国メディアが報道管制

http://sankei.jp.msn.com/world/china/080325/chn0803251249004-n1.htm

(毎日、MSN)
posted by ぼへみあん at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分的 安全保障 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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