2008年04月25日

手のひら − 宗男パーティに自民、民主ラブコール

−−−−− 産經新聞 Yahoo!
 新党大地の鈴木宗男代表(衆院議員、比例代表北海道ブロック選出)のパーティーが24日、都内のホテルで開かれ、自民、民主両党幹部が次期衆院選をにらみラブコールを送った。



 自民党の伊吹文明幹事長は「鈴木氏がどんな立場になろうと友情は変わらない」と協力を要請。民主党の鳩山由紀夫幹事長は「新党大地が北海道で発展してい
くことを切望する」と訴えた。国民新党の亀井静香代表代行も「みなさん今後とも頑張って先生を支えてほしい」とエールを送った。
−−−−−   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080424-00000982-san-pol
 人の手のひらは、回転するらしい。そう言う自覚は無いんだろうか?

 かつての宗男議員は大嫌いだった。今は、外交政策における活動に尊敬を持っている。その大きな契機は佐藤優氏の「国家の罠」を読んだことだった。そして、その中で醜悪な姿を晒した外務省官僚や外務大臣たち。

 伊吹氏のスピーチは、その後の宗男氏を巡る人材交流を表しているようで面白い。失脚した時点で、彼を切り捨てた人が如何に多かったか、そして復権するに従って、あたかも昔から「変わらぬ」友情があるが如くに近寄った人々の多さ。
 
 亀井氏は、郵政解散で同様に失脚同然の扱いを受けたので良いのかもしれないが、他の諸氏こそが反省の上に立って宗男氏との交流、共闘を考えるべきではないか?いつもの事ながら節操のない人々が姿を晒している。

 一方の宗男氏に望むのは、「節操」「筋」を通し、国士として「北海道の顔」に成って欲しいと言う事だ。ただ利権を貪ることが可能な地位への復権ではなく、対露外交を基軸に日本のあるべき姿を北海道と言う土地から世界に発信して欲しい。そう思う。

 節操のある国を作ってください。
posted by ぼへみあん at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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