2008年04月30日

法治とは − 韓国と中国、聖火リレーでの暴行問題めぐり緊張




 韓国見直した!感動した!と思っている私がいる。盧泰愚時代だったら、こんな正論は言わなかっただろうな。単なる朝貢国家だと思っていた私が浅はかだったかも知れないと、このお題に対する韓国政府の対応に賛辞を送りたい。
 法治国家において、逮捕権や安全対策は国家の存続異議に大きく関わる。何らかの理由があろうと、私人同士の乱闘は「暴行」等の犯罪として扱われるのが当然で、そこに外交的な理由は存在しえない。
 この事件、いってみれば自国のサッカー代表の試合を応援に来ていたサポーターと地元のサポーターの乱闘と、法的な意味は一緒だと考える。そうなれば、事は簡単で、どんな野次が飛ぼうが、乱闘は乱闘。それで処分して一巻の終わりだ。

 そこに、政府が出てきて、「我々のチームを侮辱した」だの「チームのシンボルのマスコットに傷がつけられそうだったから、守っただけだ」と言っても、それは私人が暴力を以って解決すべきことではない。

 今回は対象が聖火だから特殊かといえば、特殊性は警察が常に警護についていることだろう。(聖火警護隊もいたようだが)
 そうなれば、聖火及び聖火ランナーの警護、保護は地元警察の権限と責任で行われるべきで、それが機能しなかったなら兎も角、いわば出しゃばって喧嘩になったんだから、そりゃ、韓国政府の言うとおり、国籍に関係なく厳格な処分を下すべきである。

 先日のテレビタックルでも、中国側コメンテータが法意識の低さを垣間見せていた。結果として、彼らコメンテータの意見を聞いていると「強弁」「詭弁」としてしか聞こえてこない。「我々には抑圧された歴史がある」「10億人の人口を理解しているのか」「中国がオリンピックのようなイベントをやることに内心反対なんだろう」と言う事は、逆切れになっちゃいませんか?
 
 べらんめい、てめぇらの国が民草の気持ちも理解せず、隣近所の苦情にも耳を貸さず、それでアチコチから文句が上がれば居丈高。
 そんな了見で、聖火リレーは成功だったの、各国で歓迎されているだのなんて、てめぇの国の報道を見てりゃ、如何にてめぇ勝手なお国だってぇのは、こちとら風情にも判るってことよ。

 少しは、国際的な「倫理観」ってのも考えて見なさいな。共産党政府さん。
posted by ぼへみあん at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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