2008年05月15日

耳から脳トレ

 プロツールレースで最も優れたスプリンターと言われているマキュアンと言う選手がいる。普通、スプリンターは同じチームの選手のアシストを受けて初めてゴールラインをトップで通過することができるのだが、彼は一風違うレースをする。
 ゴールの少し前までは、まるでカメラに映ることも無く、本当にゴール直前、するすると隙間を抜け、他チームを風除けに使ってゴールラインにやってくる。その様子はまるで忍者だ。また、時には頭を使って(ヘッドバットで!)他の選手を押しのけるほどの闘争心を見せ付ける一方で、家族想いで更にビジネスでも成功しえるほどの知能を兼ね備えると聞いたことがある。
 そんな彼がインタビューで「どこを走れば一番早く走れるかが判る」と言った記憶がある。まるで昔の川上哲治だ!

 最近、地頭と言う言葉が佐藤優氏を発信源によく使われるようになったが、マキュアンもまた地頭の良い人なのだと思う。しかし、その頭も鍛えなきゃ能力は発揮できないと思っている。かく言う私にしても決して頭の良い人では無いが、それでも時に人の考えているイメージを共有し、思わぬ言葉でその内容を共有することがあったりする。それが商談やトラブルのときに出たときが私にとっての成功の大きな足がかりになる。ただ、それがいつもいつも出来るわけじゃなく、コンディションが非常に重要な気がしている。

 今回、速聴と言うあまり馴染みのないものを見つけた。集中して高速の音声を聞くことで脳を活性する効果があるそうだ。私はマキュアンや川上哲治の様子が実は脳の活性状況と言うか、所謂、頭の回転に依存していると思っているので、この考えがよくある眉唾とは少しレベルが違うと思う。
 だって、交通事故の時って、ものが凄く遅く見えたりするけど、あれって脳が必死に命を守るためにフル回転してるからだよねぇ。

 http://www.sokucho.com/で紹介されている「速聴」の歴史を見ていて、何で速読がかなり一般化したのに、速聴がそれほど知られていないかといえば、「高速の音声」と言う物を中々、配布する技術や聴かせる技術がなかったからなんじゃないかと思う。(実は60年代には速聴機がアメリカで開発されていたが、大きすぎたらしい。。。)

 このサイトでは、速聴がどのような効果をもたらすのか、また、書いたように、どんな歴史があるのかがレポートされているのよ。結構、ちゃんと整理されているので見やすいし。


 地頭なんて生まれつきと思わず、少し自分に投資する意味でもサイトを見てほしいと思います。



 

 
posted by ぼへみあん at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ご紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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