2008年05月13日

カフェが好き

 今の住まいに決めた一つの理由は、近くのカフェの印象があった。なんか、ぼんやりとしたスタッフの様子も、料理の味付けも好きだったし、喫煙者歓迎と言いながら、結構換気に気をつけた様子が好きだった。それで居てトイレは清潔だし、しょっちゅう、犬連れのお客さんの様子を見ているのも好きだ。

 その後、徒歩圏内のカフェは増えこそすれ、減っては居ないが、やっぱり、その店に行くことが多い。馴染んでいるわけでもないんだけど、メニューが新しくなったわけでもないんだけど、そこばかり。

 きっと、なんか都会臭くないから良いのかな?なんて最近思うようになった。引っ越してきた頃から置いてあるマンガが埃っぽくなりながら、置いてあったり、いつの間にか入れ替わっているスタッフがいつも、誰でも、なんかボンヤリしていたり。古臭くなりつつもトイレは相変わらず清潔だったり。
 おしゃれな雰囲気よりも土地に染み付いてきた感じが何か、自分と同期しているような気がしているのかも知れないな。

 

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2008年04月07日

田舎者についての考え

この季節、花粉症でも無いし、寒いの嫌いだし、外に居ること好きだし・・・な私には、とても良い季節ななずなのだが、毎年、憂鬱になる。


大体、四月の第2週から、月末までが最高潮に嫌だ。
特に、渋谷、新宿なんて最悪だな。恐らく、私が埼玉付近に住んでたら、池袋なんかは、もっと嫌だろう。


その理由は簡単で私の口をついて「田舎者がっ!」と叫びたい衝動が増えるからなんだが。
別に東京で生まれても田舎者は居る。別に奥多摩だからとか小笠原生まれだからでは無い。上野で生まれようが、広尾で生まれようが、西表島で生まれようが、田舎者になる可能性は広く門戸が開かれている。


確か、景山民夫が小説だったかエッセイの中で書いていたのだが、田舎者と言うのは、別に生まれ育った場所で決まる訳では無く、他の人に気を使えるかどうかと言うことが重要である。


東京の真ん中で生まれれば、必然的に人との接触の機会が多くなり、余計な摩擦を避けるために、人への気遣いが生まれやすい。(あくまで「やすい」のだが)
一方、周囲4Kmを野山に囲まれていれば、人に気遣いをして生きている必要が無いのだから、都会で生まれ育つよりも、訓練の機会は少ないだろう。


で、この季節なのだが、どんな時に、私の口からそんな悪い言葉が飛び出しそうになるかと言えば、
1. 目の前を歩いている奴が、突然立ち止まって携帯をいじったり、看板を探したりしてぶつかりそうに
 なったとき
2. 車を停めようとしたときに、のんびりと自転車が先行していて、路肩に寄せられないとき
3. 電車に整列乗車しようとしているのに、列を強引に崩したり、割り込もうとする奴が居たとき
4. 電車の中や、街中で、おしゃべりに夢中な奴のデカイ荷物が通路を塞いでいるとき

ようは、自分の振る舞いが、他人にどれだけ迷惑を掛けているかが判っていない奴を見かけたときや
それによって、私自身が迷惑や危険にぶち当たったときだ。

特に、3番。。。これは、大阪では今でも「東京ローカルの常識」なんでしょうか?数年前、新宿始発の私鉄を使っていた頃、何度か注意をして、一度は殴られかけた悲しい思い出があります。いずれの場面も相手は関西弁。。。

精神的田舎者と言った方が良いんですが、そう言う方が自分だと気づかないと思いますので、、、
身近に、そんな方が居たら、是非、注意して差し上げましょう。
「かっこだけ、都会ぶっても、中身が田舎もんじゃ、かっこ悪いよ」って。

そんでは
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2008年04月04日

電話

夜、自宅に帰るとほぼ一緒のタイミングで固定回線が鳴った。案の定と言うか、実家の親父からだった。たいてい、あんまり予想しないタイミングの電話は、良い事が無い。
色んな想像をしながら、親父の言葉を待った。

知り合いのおばさんが無くなった。おばさんと言うよりは、親戚以上の感覚だったりする人だった。ガキの頃、何度、本気で叱られて、どれだけ真剣に誉めてもらったか判らない。
大好きなおばさんだった。本当に小さい頃、その人の家にいた犬が欲しくて欲しくて、連れて帰りたくて泣いてたら、笑って「貰って帰ってくれるんだったら、やるわ」と言われて、、結果、親父が、犬嫌いの親父が反対して、連れて帰れなかったけど、何でも本気な人だった。

子供の頃は、有名な金槌だったおばさんが、いつの間にか水泳のコーチになって、毎年、夏に成ると泊まり込みで教わってたっけ。あれが、俺にとっては最初で最後、まともに他人の飯を食った経験だった。

「あんたは、過保護だから」とか、「もっと強くなれよ」とか、いっつも言われてたっけ。そう言われても、今でも、そう言われても仕方ないくらい、強い人だった。おじさんも強かったけど、おばさんの方がね、強かった。

おじさんが、20年近く前、死んだときだって、にっこり笑ってたっけ。「メンドクサイね」とか言いながら。ホントは、メチャメチャ寂しかったくせに、そういうことが言える人だった。

でも、一回だけ、さびしそうな顔を見たんだよな。水泳を教わるのは、夏休みの一ヶ月。すると、原爆やら終戦やらで戦争関係のTV番組をやってたんだよなぁ。たしか特攻隊のドラマだったかな。そしたら「おばさんのお兄ちゃんもね、戦争にいったんだよ。でもね、帰って来なかったの。死んだんだろうけどさ、判んないんだよ。酷いよね、戦争ってね」と。
いつもなら、すげぇ言葉でも笑って言うのが、なんか、目が笑ってなかった。でも、あれだけだったな。他人がいたら、絶対、困った顔をしなかったもんね。

お疲れさまでした。俺も、なるべく泣きません。おばさん居なくなったのは寂しいけどね。でも、なるべく泣きません。
お疲れさまでした。ご冥福を。おじさんと、また、ビールでも呑んで、すごしてください。

もうすぐ、喜寿だったんですね。 3日、永眠。
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2008年03月27日

変わった人

知人で変わった人が居る。
つい数日前までは友人と呼んでいた。

彼は、ある会社を退職したのだが、その前後から、かなり不思議な事が目に付いた。
1. 借金
 借金があった。わずかな金額だと聞いている。だが、裁判所からの呼び出し通知らしきものが
 (架空請求ではなく)会社に届いたりしていたそうだ。
 しかし、彼は、裁判所にいかずに済んだ。
2. エチケット
 かれは、行列の割り込をする人や、ゴミの分別収集に協力できない人を許せない。口癖は
 「だから、日本人はダメなんだ」。 だけど、そう言いながら、借金はきちんと返せなかったようだ。
3. 家族
 子供と奥さんがいると聞いている。退職に関して、奥さんには何も言っていなかったそうだ。
 退職して、彼は何か言ったんだろうか?
4. 交通違反
 退職の少し前、某警察署から駐車違反で呼び出しを貰っていた。
 違反があったのは平日午後、確かに彼は会社にいた。
 ようは、奥さんが車で出かけて違反をしたらしい。
 警察に彼が主張したのは「違反者が特定できないないのに、反則金を支払うのが私とは承服できない」
 と言うことだったそうだ。
 「鍵つけっぱなしで盗難された自動車が事故を起こしたら、たしか賠償責任は持ち主でしょ?理屈は
 同じで、あなたの車で違反があったんだから、支払い責任はあなたじゃない?」と周囲からも
 諭されていた。しまいには「かみさんに確認すれば済むことじゃない」と言われたのだが「人を売るような
 マネは出来ない」と言い張る。
 夫婦の壁は理解できないものだが、ここは次元を超えている。
5. 転職
 既に40代も半ばなのだが、今回の退職は次を見据えたものでは無い。わずかな借金にも苦しんだ。
 それなのに、何を考えているのか。
 弊社が外資なので、他のRegionで再雇用されるのを待っているとも言う。また、進捗している応募
 案件が決まれば、そこに行くという。
 しかし、応募する案件の状況。例えば、その会社の強みや、実際の開いている口の内容を聞いても
 「これから聞いてみる」「うん、相手も良く判らないって言ってる」と曖昧模糊を具現化したような
 答えしかない。また、彼が何で有力候補として認められているかのように振舞うのかを聞いたら、
 「私の可能性に期待してるみたいだ」と。40代の中途採用は即戦力しか期待しないと思うんだが。
6. 紹介
 彼が退職する少し前、彼の前職からの友人が、やはり転職している。その友人が、彼を紹介しようと
 動いたそうだ。その時、彼の口から出た言葉は「あいつが転職したのは、私のヘッドカウントを探しに
 行く目的だったんだよ。」と。紹介しようとしたらしいが、彼を知る人間が他にもいたため、
 面接すら行えなかったそうだ。
7. 引継ぎ
 彼が退職の意思表示をしてすぐ、「絶対に引継ぎはやらないから。私がいなくなって困るってことを
 自覚させるよ」と息巻いていた。
 そして、退職一週間前になっても「引継ぎのドキュメントを作れって言うんだけど、
 何を言ってるんだろうね」と相変わらず、非協力的な態度を取り続けていた。回りは「形だけでも
 作っておけば、お互い面子は立つでしょ」と言ったのだが、彼の意思は固いようだった。
 しかし、退職の週になって「引継ぎも困難だから、他のリージョンで再雇用してもらうように働き
 かけるよ」と助け舟をだしてくれた人がいたところから、急な変化を見せた。
 「やっぱり私がいないと無理なんだ。しょうがないから、来週も来ますよ」と。
 それまで「提示した期日を過ぎてまで協力や退職の延長をすることはありえない」と文書でも
 出していた人間が、無償奉仕で一週間の協力をしたのだった。
 そして、周囲には「仕方ないから、また来週も協力するけど、オンラインでやるよ」と言って
 去って行った。 実際の引継ぎは既に十分完了している様子なのだが。
8. 退職の理解
 彼が退職した翌日、何故かオフィスに彼は居た「あれ?もう無職でしょ」と聞いたら、「今日からね。
 今日はご挨拶。昨日の6時5分前に私の退職が決まりました」と。その時間が午後1時半。
 それから、3時間半。午後5時まで、何故かオフィス内をウロチョロしていた。オフィス内に入れた
 手前、追い出すことも出来ず。
9. 借金の返済
 彼が、裁判所に行かずに済んだのは、他の社員によって借金が肩代わりされたから。
 その肩代わりした人間は、彼が忌み嫌っていた人間だった。それが表面化する前から、そして
 表面化して以降も、ずっと、彼は肩代わりした人間を批難し続けていた。
 でも、借金が返せたのは、ほんの数日前。どんなに忌み嫌っていても、窮地を救った人を
 批難するのは良くないだろう。
10. 借金の原因
 借金を作った原因は詐欺にあったからだそうだ。詐欺はMLMだと言っている。実際、この朽ち果てた
 会社の中で、法務担当者が親になって化粧品販売をする一派が形成されている。
 彼も、その一派だったそうだ。そして、それ以外にも複数手をだしたうちの一つが詐欺だったと。
 弁護士も立て、高額(借金の額の、2倍だが)を支払わされたと言っている。
 しかし、他の友人からは「あいつに弁護士を紹介しない」と最近、全く別件で言われてた。
 どうも退職時トラブルに備えて相談したらしいのだが。
 弁護士の担当領域は、細かく分かれてもいるので、彼が詐欺対応で相談した弁護しが、労務に
 弱かったのかも知れない。でも、それでも、全く別の弁護士をまた頼もうとした根拠にかける。
 恐らく、詐欺に遭ったといえば、誰かが同情してくれると思ったのだろう。
11. 話し相手
 彼が退職する2週間前まで主要な話し相手は、私と2,3人だった。そして、メッセなどを使って
 社内での会話をしていたが、余りに、これらの事実が明るみに出たために、私も対応が辛くなっていた。
 そこで、メッセの対応も減ったところから、彼は最近、社に加わった女性に「メッセ入ってるんだったら
 立ち上げてください」とお願いをし、そして猛烈な愚痴と自慢話を始めたそうだ。
 曰く、私の退職には、こんな思惑があったとか。曰く、今の日本法人の経営は間違っているとか。
 曰く、私は、こんなに将来を心配しているのに、引継ぎすらまともにしようとしないとか。
 その女性も、さすがにその日のうちに、メッセで受信拒否リスト登録をしたそうだ。
 一日で偏頭痛が起きるような相手とは、交信できないと。
12. 外部交流
 社内に話し相手がいなくなったところで、彼は、既に転職した友人との交流を強めた。と言っても
 一人だけだが。
 最後の日、彼が友人に送ったメッセージは、
 曰く、暫くのんびりする。曰く、自宅からのリモート支援をしてあげるつもり。曰く、今、選考中の
 会社から誘われる可能性もある。曰く、再雇用されるまで2-3週は、すきまが空くだろう。
 と、外部から見たら、無くは無い話を展開したそうだ。
 その友人が、「だったら、何も心配することは無いね」と私に、その日の午後、聞いてきたので
 「今も、会社にいる。挨拶と言って歩き回って、早くも3時間だ。彼と話しているマネージメントは
 皆無。そんな奴が、他のRegionから誘われていると思うか?」と返した。
 それが事実だと思う。

posted by ぼへみあん at 10:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

ネット欝

なんか、ネット欝っぽい。って言っても造語なんだが。
なんとなく、人とコミュニケーションを取るのが億劫になり、ブログとか、チャットとかが
面倒になってしむ事が時々ある。
で、ブログだと閉鎖とか、メールだと酷いときには没交渉。

ま、色々と、ガタガタとしていたりもするので、すこし自分を休ませた方が良いんだろうか。

と思いつつ。ま、なんとなく復活するでしょう。

とブツブツと書く。
タグ:無気力
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2008年03月09日

脳内検索メーカーで

脳内検索メーカーで自分の名前を試してみた。
出てきたところで。。。なぜだ!
髭男爵だらけ。。(泣)
でもって、髭男爵で調べてみたら、
脳検メーカー
>>脳検メーカー
てな結果が。。。
脳内メーカよりも、より大胆な解析(笑)

ブログパーツにもなります。
当ブログでは、、、掲載検討中(笑)
タグ:解析 髭男爵
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2008年03月05日

ひこたまを連れてきた




ひこたまを連れてきた。。。たまごみたいな奴が、このページのどこかにいると思われる(FireFoxなら右なんだけど、IEだと↓だったりする。。。。)
かなり、カワイイと思われる。。。ここが殺伐としているだけに、少し遊んでやって欲しいと、希望する飼い主の気持ち。。。
とりあえず、下の空欄に何か言葉を入れると、、会話が出来たり、知らない言葉なら、その意味を教えてやると、色んな反応が出てくる。何かギャグを入れると、親父ギャグが返って来る。他のユーザとボキャブラリは共有されているようなので、親父ギャグも、恐らく他のユーザが教えたんだろうなんぞと思う。

実態としては、ロボットチャットで、ボキャブラリを共有しているのだから、仕組みとしては似たようなものもあるだろう。ただ、擬人化しやすい形で親しみを持って「話しかけ」、それに「答える」と言うやり取りは、冷たいやりとりとは少し違う温かみを感じる。。。それだけ俺が病んでいるのかもしれないけど。

おはなしロボット ひこまた
ご自分でも飼ってみたい人は↑から。
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2008年03月02日

春眠

今日は、寝だめの一日。

11時半に起きながら、1時から3時半まで再度ベッドへ。
先週から、メチャメチャに眠いのである。
春なんだなぁと思いながら、寝ている。

起きだしてからはデニーズへ。春メニューで、先日報道のあった新料金体系なのか、少し割安感!えらいぞデニーズ!。

妻の誕生日クーポンでパンケーキを食した。
ところでご存知でしょうか?デニモバ
定期的に割引クーポン(1回、百円ぐらいかな?)が送られてくるんですが、登録した誕生月には、このパンケーキのプレゼントがあるんだな。
ソースはメニューにない”チョコバナナ”、”フルーツハニー”、”あずき”。まだ、あずきは試していないけど、ちょぃと贅沢な雰囲気のある盛り付けなので、結構、うれしい。因みに私はフルーツハニーがお勧め。

ちょいと思ったのは、昨日、スポクラで久々に10km走った影響か。。。この眠さは。。。
膝も痛い。
久々の距離と、体重増、それにフォームが崩れてるんだろうな。
http://www.7hym.com/hiza.html を参考に、マッサージ。最近、動いてた体重がなかなか落ちなくて困る。。
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2008年02月29日

メニエール病、めまい

大事なお客様であり、良きアドバイザーが先週から体調を崩されたそうだ。最初は風邪と聞いていたのだが、どうやらメニエールだと言う話で、少々驚いている。
普段から、相当にハードワークをこなされているが、この病気は、早めにしっかり直さないといけないようだ。
「社会保険健康事業財団ホームページ」(http://www.peare.or.jp/peare/a/02ear/0203ear.html)で書かれている内容を見ると、運動などストレス解消系と、睡眠や休養等が勧められている。本当にそうだと思う。。。
ここはじっくり、しっかり直してください!
posted by ぼへみあん at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

嘘つき論

世の中、嘘つきは多い。よく言っても「はったり屋」。
今回、三浦和義氏が逮捕されたが、「ロス疑惑」華やかなりし頃、精神科医だったと思うが「嘘を言っいる本人が、いつの間にか、それを事実だと認識するタイプ」と三浦氏を評していた。
ある意味、「強弁」と言うのも少し含まれるかも知れないが、この手のタイプが、最近、やたら目立つ。
例えば、今回の逮捕で「三浦氏の知人」として矢鱈とワイドショーに登場した高須社長。
本件では「三浦氏はロスに行ったりして」との発言は、速攻で弁護士に否定されていたが、その他にも「三浦氏はビジネスでも成功しているし」と言う発言に対しても、サイパンでの法廷風景で「私は収入が無い、妻も3万ドル程度」と真っ向から対立する意見を吐いている。ただ、この発言も、少し疑問でサイパンで泊まろうとしていたホテル、テレビの画面を見ていたらARCのようだったが、これは、結構高いはず。



年収300万でコブつき旅行で泊まれるほどの格安ツアーはあるのだろうか。。。
ま、嘘つき同士が互いの言葉を否定しあっていても、真実は推し量れないので、ワイドショー的に振り回されても問題ですな。

高須氏と言えば、亀田の一件もありました。
ネットゲリラ氏(http://shadow-city.blogzine.jp/net/2007/11/gt_8225.html)の記述でも相当に嘘、ハッタリが多い様で、マネーの虎での共演者、高橋がなり氏も『高須とは「顔も合わせたくない」』と言うのには、あきれると言うより笑っちゃうのです。




数年前に流行った本で「平気で嘘をつく人たち」って言うのがありましたが、通常、嘘をつくと言うのは余り平常心で出来る事では無いはずなのです。私なんて、嘘つくと顔は赤くなるし、動悸は激しくなるし、手に汗はかくしと、かなり嘘つきべたなので、羨ましかったりもしますが。

でも、振り返ってみれば、本当に呼吸をするように嘘が言える人が、私自身の身の回りでもゴロゴロと居ることに気づかされます。絶対にお客様が要求していない(と言うより、いらない)製品を「これが御社に必要な製品です」と要らないと判っていて勧め、お客様が「うーん、うちでは使わないね」と言われると、「なんだよ、あいつら理解力ねぇよな」と言ってみたりするのは序の口。経歴を詐称してみたり、有りもしない実績を30分語って見たり(この場合「騙る」が正しいでしょうけど)。出入り禁止になったら「あいつら、俺の正論を聞くことが出来なくて恥ずかしいから、そう言い張ってるんだ」とかとか。本当に凄い人たちが沢山します。
私は、友達にすらなれませんが(笑)。

でも、高須氏もそうですが、結局、嘘を言っていても、どこかでネタばれする事が多く、言った事を捻じ曲げたところで化けの皮は剥がれると思っておいた方が身のためだと思います。剥げると、物凄く惨めなんですよね。
でも、それでも止めない人も一杯居ます。嘘が服着て歩いてるような、年寄りだと墓石が嘘で出来ていそうな奴ですが。そうなると、もう「理解しよう」と思っては損なので放っておいた方が身のためです。

嘘を付く側の論理として、
1. 自分のポジションや身、財産を守る
2. 自分のステータスを誇張する
3. 責任を転嫁する
4. 問題の先送り(誤魔化し)を図る
と言った事があるんでしょう。
例えば、粗悪な商品を売りつけたりなんてのは「1」に、高須氏のようにテレビでトリックスター役を演じるための行動は「2」に分類します。疑惑の銃弾自体、三浦氏の犯行なら、いない筈の実行犯に責任を転嫁しているし、イージス艦の衝突事故で、海自や防衛省の詭弁は1,3,4の要素が含まれていると思います。
芸能界的に美味しいと思われているのは2のタイプなのかも知れないですね。「俺は、大物だ」と言ってやたらと自分の交遊関係を披瀝する、そしてテレビ局は、それをバラエティや海外旅行番組などで話す場を与える。そして、そのチヤホヤされている様子が更に同類を生み出しているんじゃないかな?

一方、ビジネス、私の属しているIT関係で経験しているのは、トリックスター的なキャラクターが、相当に跋扈している様子です。特に企業の「顧問」だとか「アドバイザー」とかの肩書きで登場する事があります。
「あれ?個人で仕事始めたんじゃありませんでしたっけ?」と聞くと「うん。でも、ここの社長に頼まれちゃってさ」と言われることが多い!実際に、(本当に共通項として)「私、どこそこ銀行の理事とは懇意で、紹介したいんだけど、出来れば僕が貴社の名刺を持って挨拶しに行ったほうがインパクトも強いし」等と言って、とりあえずの食い扶持を稼ぐ人種が多いのです。しかも、この人種のやっかいな所は、実際に団塊世代など、比較的高齢で、しっかり実績を持った個人コンサルタントの人たちに紛れ込んでしまうことです。実際、この人たちの中には強烈なコネクション、人脈を抱えている人たちが多いのも事実です。
私の勤め先でも、かなり嘘つき個人コンサルが沢山出入りしています。で、彼らの動き次第で「これからは介護だ」と言われて大騒ぎしてみると、グッドウィルへの売り込みだったり、「政府に売込みだ」と言われて接待に言ったら、かの有名な宮崎さんへの接待だったりと、かなり怪しい人脈が登場していたりします。そして私が嘘つきだと彼らを決め付けているのは、「ビジネスは成立していない」と言う事からです。
呑みに行くだけなら、何年かやっていれば、結構、色んな人と呑みにいけたりするものですが、彼らに掛かると「いやぁ、飲み友達の延長線上で、いつでも話は聞いてもらえるから」と騙られるのです。
嘘つきを越えて、立派なタカリに成っているわけです。

そして、私の会社は外からのタカリ以外に、社内にもタカリを飼っています。




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2008年02月26日

浅田次郎著: 五郎治殿御始末 (中公文庫)

浅田次郎先生の歴史短編集です。幕末を舞台に、江戸から明治に戸惑いつつ生き延びて行こうとする侍達を描いています。
本編とは別に、付録として付けられている「御一新前後 江戸東京鳥瞰絵図(今尾恵介)」が、

本作を読みながら、あるいは読み終えた時に有り難い。私自身は東京で生まれ育ったものの、

都内の古い地名が今の風景と中々マッチしてこない。

桜田門と彦根の藩邸との距離感なんて説明されても頭の中で配置しきれない。
そんな私には有り難かった!



そして、浅田作品に私は毎回泣かされてしまう。飛行機の中で映画化された「地下鉄に乗って」を観ていた時も、
泣いていたし、本作でも何度か実際の地下鉄の中で何度かホロリと来ていて気恥ずかしい思いをしていた。

本作の更に罪作りな事は、解説にまで泣かされた事だ。磯田道史氏の解説は、歴史学の視点から

実に見事に表題作を中心とした解説、浅田イズムの解説をされている。ここで、最後の涙だった。



久々、楽しませて頂きました!
posted by ぼへみあん at 23:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 自分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月18日

自己紹介 その1

自己紹介しまぁす。(たむらけんじ風に)

これまでのエントリーは、殆どがニュース記事の引用でした。
ここから先、少し自分自身の事も書こうかなと思っています。

年齢等々、プライバシー情報は勘弁くださいと、前置きをしながら。

ソフトウェアベンダー勤務のコンサルタントみたいな事をやっています。
正直、今の会社は、相当にぐちょぐちょで、かつて「月に一人の入れ替わり。一人が辞めて一人が入る」と言う状況が「月に2人の減少」に変化しています。
いえいえ!決してリストラじゃ無いんです。嫌気が差して皆、辞めて行くだけ。
そんな会社のような体裁のオフィスに毎日行っています。

当然、そんな環境なもんで、忙しく無いです。入社以来、こんな暇なのは、かつて無かったぁ。

主な仕事は他国からの問い合わせ対応。と言っても、かつて協力を得ていた仲間が心配して、色々と聞いて来ているってのが正解でしょうか。

当然、そんなに暇なのが私だけかと言えばそうでもなく、営業案件そのものがメチャメチャに少ない状況です。ってな事を書いているので、あたしの身分がバレたら不味いですよね。

ただ、もう親しかった同僚も殆ど残っていないですし、私自身もそろそろ潮時ですなぁ。

今、日本の組織としては、一生懸命、本社や他国の偉い人たちに「ビジネス拡大するぞ!」と言ってるようですが、去年の後半から殆ど売れてません。と言うか、売れていないチームと、売らないチームの二極分化が起きていました。売らないと言うと、かなり反逆的ですよね、組織人としてあるまじき行為!と怒られるでしょう。私も、その生き残りです。
そう当然、パージされてきています。ただ、そこに至るまでに様々な事がありました。
売らなくなった理由を簡単に言ってしまえば「嘘つきには成りたく無い」と言う事でした。
かなり強引な要約ですが。
その意図が今の日本のマネージメントの意向と添わなかった事が発端だったように思います。
そして、多くの人が討ち死にと言っては失礼ですが、退職されるか、あるいは解雇されて行きました。その中で、訴訟沙汰に成る事も少なく無かったようです。

その様子、友人があたかも晒者のような扱いを受けたり、あるいは失意の内に去って行く、そういった「日常」を見ていてヒートアップしていた時期もありました。しかし、今、殆どの友人が去り、そして非常に冷めた見方をするようになりました。
「この組織は、完全に腐った。日本だけ?それとも。。。」と。
会社に貢献する意図は無いと言うのが正直なところです。少し前は「日本法人」を会社の単位にしていましたが、今は本社も含めた会社です。今、腐れた部分が本社にまで見えてしまったから。。。

そんな私ですが、体裁は会社員です。暇な時間、殆どが、そうなんですが、ブログ書いたり、ネタ拾ってたりしますので、、、よろしくお願いします。
posted by ぼへみあん at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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