2008年03月22日

「不食」について

みのもんたの番組(「新説!?みのもんたの歴史ミステリーSP」)を見ていて、初めて知った語彙「不食」。
調べてみると結構、あるんですねぇ。びっくりです。

まず、この語彙は「山田鷹夫」(字が違うので、座布団は配っていないと思われます)さんの作った造語だそうで、彼自身が↓と言う本を買いています。



で、実際に、下のように、そう言う試みをされていたりと、中々、盛んなんですなぁ。
http://tabenai.exblog.jp/

でもって、番組に取り上げられていた、長南さんについては
http://xn--r8jd7ai8fl1m.269g.net/category/359320.html


でもなぁ、「旨い」って事に興味が強く、私はその煩悩を捨てられそうもありません。
。。。煩悩を捨てられる方々、是非、食料自給の向上のため、また食料安保のため、頑張ってください!
posted by ぼへみあん at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

呼ぶべきでは無い当事者 − NHK「日本のこれから」

----- NHK「日本のこれから」3/8 番組案内より
かつて世界のトップレベルにあると思われていた日本の子どもの学力。 しかし、ここ数年行われている国際的な学力調査では、日本の高校1年生の学力順位が低下し続けているという結果が出ました。
こうした中、今年発表される新しい学習指導要領では、主要教科の授業時間をほぼ30年ぶりに増加させるなど、 いわゆる“ゆとり教育”からの転換が打ち出される見込みです。
子どもにとって本当に必要な学力とは?

テレビをご覧のみなさんをスタジオにお招きし、徹底的に討論したいと思います。
----- http://www.nhk.or.jp/korekara/

今回は教育に関する問題を取り上げていた。合計1部2部合計3時間以上の時間を費やしたが・・・。
教育談義が余りに散漫、「あたしゃ、難しい事は判らない」って人も居れば、「教科書の内容は適切に吟味されていない」と枝葉末節に拘る専門家。司会の三宅アナウンサーはいつも通りに仕切れない。

特に酷いのは、高校生の出演者。その質は後述するが、まず、言いたいのは、「何で、彼らの意見を番組で積極的に取り上げるか?」と言う疑問。
自分が中学・高校のころ、それこそ、進学にハードルが無ければ、それが良い。受験で競争なんて可笑しいと言う「知識人」の意見は正しいと思っていた。と言うか、そうなりゃパラダイスだと思っていたと言うのが正しい。その一方で、自分が目指すところを持っていたので、必要な点数を取るための学習はしていた。

生徒・学生の本分は「知識を得ること。学習をすること」だが、その背景を日本では教育と言う中で重みを置いていない。その背景は、「将来、正しい判断をするために必要な、あるいは十分な知識を身に着ける。そして、教育を与えてくれた人々に報いるため、後進の育成に発揮する」と言うことだと思う。
その結果、地域や国家へ報いられるはずなのだが、今、教育を施すがわに、そんな意識無いのだから、生徒が理解出来ているはずが無い。
「良質な教育」と言う定義が出来ていない。それが根本的な、この国の課題だ。
その現状が判っていて、教育を受けている側が出てきているのは、正に「プールで溺れている人に、『より競技者の訓練に効果的なプールを作りたいのですが、ご意見は?』と聞くが如し」の印象だった。溺れている人の目的は、生きることだけ、死なないこと。一方で、議論を吹っかけている側は、海外の動きを見ながら聞いているのだから、プールと言う概念が持つ意味が違いすぎる。それが判らずに番組を構成しているんだから、「高等教育」を受け高い給与水準にいて、メディアを代表する人材の宝庫の現状を見るに、今の教育システム以前に、教育に対するコンセプトが壊れた結果なんだと痛感する。

そして、案の定、教育レベルの向上を図ろうと言う意見には、ブーイングに近い疑問意見を提示し、子供に責任は無い的な議論にはニコニコと応じる高坊。
今回、元大蔵官僚榊原の意見は、比較的まともだと思ったのだが「日本国内だけで、教育が良い悪いと言うのでは無く、インドや中国と比べて知識ある若者が居なければ没落するんです」に対して「えっ、僕らがぁ、世界と競争する意味ないじゃないですかぁ」と言う対論が全てを表していたと思う。

私の身近には日本で活躍する中国・インド人が居る。彼らの「初等教育」で植えつけられた教育のコンセプトを日本も少し輸入すべきだろう。
餃子よりも、特定の人には「毒」に見えるはずだが、この国の将来には良薬になると信じる。
毒と思う方々、「理数系」教育に、まず「質」を考えてみてください。客観的指標で考えられるはずですよね。

通信教育講座E-LifeStudy
タグ:ゲスト 教育
posted by ぼへみあん at 13:18| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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